第11回ドレスト光子先導討論会

平成30年3月28、29日、ドレスト光子研究起点 会議室において、第11回ドレスト光子先導検討会が開催されました。今後の出版、研究集会開催の計画について説明の後、(1)高励起調和振動子モデルを用いたドレスト光子の発生とその空間的分布の計算結果と今後の散乱光発生をエネルギー散逸ととらえた計算を進める方向の提案、(2)クレブシュ双対場に基づくドレスト光子の理論的描像の紹介、(3)保型形式と逆正弦則との関係の提示と、連続時間量子ウォークの理論モデルの紹介、(4)縦波を考慮した電磁気理論に基づいたドレスト光子の非共鳴現象の理論構築の紹介、(5)この電磁気理論を四項図式で表す試みについての紹介、(6)ドレスト光子に関して量子場の測定程論の観点からの理論的指摘、(7)統計力学vs.Regge軌道vs.ドレスト光子の関係についてのコメントと、誘導表現と保型形式との関連、さらにゼータ関数をへて数論的文脈に帰着されることの妥当性について論じられ、最後に全員で総括議論が行われた。

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