第71回応用物理学会春季学術講演会(2024年3月22-25日:東京都市大学&オンライン)

2024.03.25

当法人の研究者および共同研究者は第71回応用物理学会春季学術講演会(2024年3月22-25日:東京都市大学世田谷キャンパス & オンライン)において下記の7件の講演を行いました。

[1] 坂野斎、「流れが誘導する平衡から遠い量子構造Ⅲ」、講演番号24a-11F-1
[2] 佐久間弘文、「時空領域の創発とドレスト光子の存在について」、講演番号24a-11F-2
[3] 西郷甲矢人、「ドレスト光子の物理量代数について」、講演番号24a-11F-3
[4] 岡村和弥、「代数的量子場の測定理論」、講演番号24a-11F-4
[5] 瀬川悦生、大野博道、松岡雷士,「量子ウォークは近道を探せるか?」、講演番号24a 11F-5
[6] 大津元一、瀬川悦生、結城謙太、齋藤正顕、「偏光に関する光子ブリーディングの3次元量子ウォーク解析」、講演番号24a-11F-6
[7] 三宮俊、西郷甲矢人、大津元一、「ドレスト光子の局在および散逸における物質系の幾何学的構造の影響」、講演番号24a-11F-7



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