当法人のRODreP叢書シリーズのうち、
「オフシェル科学フォーラム(瀬川 悦生)」
平成30年(2018年)12月~令和6年(2024年)12月
が令和6年12月に発行されました。内容は下記のPDFをご覧ください。
■瀬川 悦生
Ⅳ-1 量子ウォークによるドレスト光子シミュレーターに向けて 2019/06/26
Ⅳ-2 量子ウォークの極限分布の舞台裏 2020/02/26
Ⅳ-3 量子ウォーカーはしご酒 2020/10/28
Ⅳ-4 QWのグラフ内部での蓄積量 2021/06/28
Ⅳ-5 量子ウォークにとって居心地の良い場所はどこか 2022/04/13
Ⅳ-6 量子ウォークの健気な位相 2022/12/20
Ⅳ-7 ドレスト光子はグラフをどのように捉えているか 2023/08/31
Ⅳ-8 ドレスト光子の量子ウォークシミュレーションの簡約化について 2024/04/22
Ⅳ-9 日本シリーズからバレーボールそして量子ウォークへの連想 2024/12/11