第65回応用物理学会春季学術講演会(東京、2018年3月17日~20日)において、当法人の研究者が講演を行いました。

2018.03.21

第65回応用物理学会春季学術講演会(東京、2018年3月17日~20日)において、当法人の研究者は次の講演を行いました。

(1) 佐久間弘文、小嶋泉、大津元一、「ドレスト光子定数の存在可能性とその意味するもの」、講演番号19p-F310-12
(2) 川添忠、大津元一、「Si発光ダイオードの光出力!W動作と電流依存性」、講演番号19p-F310-13
(3) 坂野斎、大津元一、「近接場光学における非線形共鳴効果の理論Ⅲ:非線形応答理論によるドレスト光子の基礎づけの試み、ゲージ条件の検討」、講演番号19p-F310-15

また、関連研究者から次の講演がありました。
(4) 川添忠、橋本和信、杉浦聡、「高出力ホモ接合シリコンレーザー」、講演番号19p-F310-14





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