第83回応用物理学会秋季学術講演会(2022年9月20~23日、東北大学川内北キャンパスオンライン)

2022.09.25

当法人の研究者および共同研究者は第83回応用物理学会秋季学術講演会(2022年9月20-23日:東北大学川内北キャンパス & オンライン)において下記の7件の講演を行いました。

[1] 坂野斎、「最小作用の原理で達成される内在電磁場を伴う散逸構造の理論」講演番号22a-A101-1
[2] 佐久間弘文、「ドレスト光子研究が拓く”オフシェル科学”:一具体例の考察」講演番号22a-A101-2
[3] 西郷甲矢人、「オフシェル科学への圏代数アプローチ」講演番号22a-A101-3
[4] 斎藤正顕、瀬川悦生、「ドレスト光子の量子ウォークモデル: 1次元の場合」講演番号22a-A101-4
[5] 瀬川悦生、「量子ウォークとランダムウォークの収束の速さの双対性」講演番号22a-A101-5
[6] 大津元一、瀬川悦生、結城謙太、「量子ウォークモデルによるドレスト光子エネルギー移動の数値計算」講演番号22a-A101-6
[7]三宮俊、西郷甲矢人、大津元一、「不純物を含む系におけるドレスト光子の振る舞い」講演番号22a-A101-7





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