日本光学会年次学術講演会(2022年11月13-16日、栃木県総合文化センター)

2022.11.16

当法人の研究者および共同研究者は日本光学会年次学術講演会(2022年11月13-16日、栃木県総合文化センター)のシンポジウム「複雑系の光による機能創生にむけて」において下記の5件の招待講演を行いました。

[1] 大津元一、「ドレスト光子の生成過程とそのエネルギー移動」講演番号16pAS2
[2] 瀬川悦生、「量子ウォークが定常状態になるまでの時間」講演番号16pAS3
[3] 西郷甲矢人、「ドレスト光子記述のための圏代数」講演番号16pAS4
[4] 斎藤正顕、「グラフ上の量子カオス」講演番号16pAS5
[5] 三宮俊、「欠陥構造を起点とするドレスト光子の状態遷移」講演番号16pAS6





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